SONY

歴史

ソニーグループは1946年(昭和21年)5月、資本金19万円従業員数約20名の小さな会社「東京通信工業」としてスタートしました。
創業者のひとり井深大は、会社設立の目的を「技術者がその技能を最大限に発揮することのできる
"自由闊達にして愉快なる理想工場"を建設し、技術を通じて日本の文化に貢献すること」と、記しています。
そして、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、数々の日本初、世界初の商品を打ちだしてまいりました。

設立趣意書

1946年(昭和21年)1月、創業者のひとり、井深 大が起草した「東京通信工業株式会社設立趣意書」。
今もソニーグループの原点として受け継がれています。

会社沿革・商品のあゆみ・タイムカプセル

創業時から現代に至るまでのソニーグループの歴史を年代、商品カテゴリーなどの視点からご紹介しています。

The History of Sony Group

1945年から1996年までのソニーグループのあゆみを物語で紹介しています。