SONY

報道資料
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1998年3月9日

3枚MDチェンジャー搭載2DIN一体型機や普及価格帯MDプレーヤーなど
MDを中心にシステムアップが行なえる カーオーディオ20機種 発売

カーオーディオ20機種

ソニーは、3枚のMDをディスクの切れ目なく連続して再生する3枚MDチェンジャーと、CDプレーヤーを搭載した2DIN一体型オーディオマスター『WX-C70MD』、FM/AMチューナー搭載 MDプレーヤー『MDX-C5200』、6枚MDチェンジャー『MDX-62』など、カーオーディオに最適なMDメディアを、高音質かつ様々な機器との組み合わせで楽しめるカーオーディオ全20機種を順次発売します。これにより車載用MDの更なる普及を目指すとともにカーオーディオ機器市場の活性化を図ります。

型名 発売日 価格(税別)
MD/CD 2DIN一体型オーディオマスター
マルチコントロールオーディオマスター
『WX-C70MD』
4月21日 128,000円
マルチコントロールオーディオマスター
『WX-C60MD』
84,000円
MDマスターユニット
FM/AM MDプレーヤー 『MDX-C5200』
(MD/CD/TVコントロール機能付)
4月1日 45,000円
MDチェンジャー
6連奏MDチェンジャー 『MDX-62』 4月1日 59,000円
FMモジュレーター方式 6連奏MDチェンジャー
『MDX-62RF』
67,800円
CD/カセット 2DIN一体型オーディオマスター
マルチコントロールオーディオマスター
『WX-C50』
4月21日 63,000円
チェンジャーコントロールオーディオマスター
『WX-C40』
4月1日 49,800円
CDマスターユニット
FM/AM CDプレーヤー 『CDX-C4200』 (MD/CD/TV コントロール機能付) 4月1日 32,000円
FM/AM CDプレーヤー 『CDX-2200』 26,000円
型名 発売日 価格(税別)
CDチェンジャー
10連奏CDチェンジャー 『CDX-715』 4月1日 31,000円
6連奏CDチェンジャー 『CDX-T605』 38,000円
6連奏CDチェンジャー 『CDX-T602』 30,000円
アンプ
ステレオパワーアンプ(230W×2) 『XM-1002HX』 4月1日 35,000円
ステレオパワーアンプ(170W×4) 『XM-754HX』 45,000円
デジタルプリアンプ 『XDP-210EQ』 30,000円
スピーカー
16cmセパレート2ウェイスピーカー 『XS-HL1601MK2』 4月1日 25,000円
16cm3ウェイスピーカー 『XS-1631』 20,000円
16cm2ウェイスピーカー 『XS-F16A』 10,000円
30cmサブウファー 『XS-122X』 15,000円
FMモジュレーターキット 『RM-X69RF』 4月1日 10,000円

車載用 MDの国内市場規模(97年度)は、前年比2倍の約40万台が見込まれ、今やMDは、CDとともにカーオーディオの中心メディアとなっています。また、大型ディスプレイの搭載が可能で、若年層の高い支持を得ている2DIN一体型機(カセット+CD、MD+CD)は、97年度の国内市場規模は約53万台と見込まれ、今後も市場の拡大が予想されます。

今回発売の『WX-C70MD』は、多機能や高音質を実現するとともに、操作性、システム拡張性が高い2DIN一体型機の最上位モデルです。MDを車でより手軽に便利に楽しむために、インダッシュMD3枚チェンジャーメカニズムを新開発。音飛びガードメモリーを利用することにより、ディスクの切れ目なく3枚のMDの長時間連続再生を楽しめます(シームレスディスクチェンジ)。
デザインにおいては、全面開閉のフリップアウト式フロントパネルを新開発し、従来に比べ大型のFLディスプレイを搭載。フロントパネルは3段階の角度調節ができ、視認性の向上を図っています。
また、この大型FLディスプレイのメリットを生かすために採用したモーションディスプレイモードは、スペアナ部と文字表示部が連動した動きを表現し、インダッシュを楽しく華やかに演出します。
音質面では、MD部にATRACとD/Aコンバーター間の信号処理を従来より多ビット化(18ビット→24ビット)した"ワイド ビット ストリーム"を採用し、微小信号の再現性を高めました。
また、CD部には"アドバンストESP"を搭載し、耐振性の向上に加え、ディスクの回転制御により発生するサーボノイズの影響を大幅に低減しています。
さらに、デジタルメディアの高音質を最大限に生かすため、内蔵のDSPはMD/CDの信号をアナログ回路を通さずデジタルのまま信号処理を行ないます。
運転中の安全な操作に配慮し、実行した操作内容を音声で確認できる"Voice Guide機能"を搭載。付属のロータリーコマンダーと合わせて前方から視線を逸らさずに、カーオーディオを操作できます。
CD/MDチェンジャーやFM文字多重放送ディスプレイユニット『FMX-88』、 7型ワイドTV『XTL-770W』などとの接続が行なえ、様々なシステムの構築が可能です。
FM/AM MDプレーヤー『MDX-C5200』は、40W×4chハイパワーアンプを内蔵するなど、基本機能を充実させた1DINサイズのMDマスターユニットです。車室内で不足しがちな低音をワンタッチで手軽に増強できる"D-Bass機能"を搭載し、本体で再生するMDの他、同時発売のCDチェンジャー『CDX-715』と組み合わせて、CDもデジタル処理で低音を増強することができます。
この他、普及価格を実現したMD/CD2DIN一体型機『WX-C60MD』、MDチェンジャー2機種、カセット/CD2DIN一体型機2機種、CDプレーヤー2機種、CDチェンジャー3機種、RFモジュレーターキット1機種、パワーアンプ2機種、デジタルプリアンプ1機種、スピーカー4機種などデジタル音源を生かした音作りができるカーオーディオ全20機種を順次発売し、車載用オーディオ市場の活性化を図ってまいります。

『WX-C70MD』の主な特長

  1. 3枚MDチェンジャー・CDプレーヤー・FM/AMラジオ+40W×4ハイパワーアンプ・DSP内蔵の2DIN一体型オーディオマスター
  2. 新開発インダッシュMD3枚チェンジャーメカニズム
    音飛びガードメモリーのメモリーを利用することによりディスクチェンジの間も音切れすることなく長時間連続再生を楽しめます(シームレスディスクチェンジ)。
  3. 充実のMDプレイ機能
    ダイナミックレンジの広い再生を可能とする"ワイドビットストリーム"の対応をはじめ、カタカナ入力されたMDソフトのタイトル表示やスクロールが可能。漢字は既発売の『FMX-88』に表示可能。
  4. アドバンストESP搭載
    任意の回転速度で音楽信号を読み出せるワイドキャプチャー方式を利用したアドバンストESPを採用。従来のESPの特徴である耐振性の向上に加え、ディスクの回転制御により発生するサーボノイズの影響を大幅に低減し、高音質再生に貢献します。
  5. CDテキスト再生・表示可能
    アルファベット/カタカナは本体で表示、漢字は既発売の『FMX-88』に表示可能。
  6. MD/CDの信号をフルデジタル処理するDSP内蔵
    内蔵のDSPはMD/CDの信号をアナログ回路を通さずダイレクトにフルデジタル処理。各種サラウンドやシートポジションコントロール、7バンドグラフィックイコライザーなどの音場・音質調整が高音質で行えます。
  7. 全面開閉式フリップアウト・フロントパネル採用
    3段階の角度調整機能も搭載し、視認性も向上。
  8. モーションディスプレイモード
    スペアナ部と文字表示部が連動して動きを表現し、インダッシュを楽しく華やかに演出します。
  9. 多彩なシステム性
    CD/MDチェンジャーやFM文字多重放送ディスプレイユニット『FMX-88』、7型ワイドTV『XTL-770W』などの接続が可能など様々なシステムの構築が可能です。
  10. "Voice Guide機能"搭載
    実行した操作内容を音声で確認できる"Voice Guide機能"を搭載。付属のロータリーコマンダーと合わせて前方から視線を逸らさずにワイパー感覚で、カーオーディオを操作できます。
  11. サブウーファー専用出力端子装備
    フロント・リアのRCA音声出力端子に加え、ローパスフィルター内蔵のサブウーファー 専用出力端子を装備。サブウーファーだけのボリューム調整も手元で可能。
  12. DSM(ディスク・サウンド・メモリー)機能
    MD・CDのディスク毎にサラウンドやイコライザーのモード、サブウーファーレベルなどをメモリー可能。
  13. SSIR-EXAチューナー搭載
    隣接FM局の混信妨害が発生した時、自動的に受信帯域を調整し聞きやすくします。コミュニティーFMなどミニFM局の放送エリアに一時的に入ってしまった時などに有効。
  14. 音量/音質調整、カスタムファイルの入力に便利な使いやすいロータリーエンコーダー
  15. ディスプレイを見ながら各種演奏モードや初期設定の切り替え/調整が可能な "シークエンス・メニュー"

『WX-C60MD』『WX-C50』の主な特長

  1. MDプレーヤー(『WX-C50』はカセットデッキ)・CDプレーヤー・FM/AMラジオ+アンプ・イコライザー内蔵の2DIN一体型オーディオマスター
  2. 7バンドグラフィックイコライザー内蔵
    予めプリセットされているイコライザー6モードの他ユーザーメモリー3モードが可能。簡単に曲の雰囲気に合わせた音質を設定できます。
  3. 充実のMDプレイ機能(『WX-C60MD』のみ)
    ダイナミックレンジの広い再生を可能とする"ワイドビットストリーム"の対応をはじめ、カタカナ入力されたMDソフトのタイトル表示やスクロールが可能。漢字は既発売の『FMX-88』に表示可能。
  4. CDテキスト再生・表示可能(『WX-C60MD』のみ)
    アルファベット/カタカナは本体で表示、漢字は既発売の『FMX-88』に表示可能。
  5. 業界最高レベル45W×4ハイパワーアンプ内蔵(『WX-C50』35W×4)
  6. 電動開閉式フリップダウン・フロントパネル採用
  7. モーションディスプレイモード
    スペアナ部と文字表示部が連動して動きを表現し、インダッシュを楽しく華やかに演出します。
  8. 多彩なシステム性
    CD/MDチェンジャーやFM文字多重放送ディスプレイユニット『FMX-88』(『WX-C60MD』のみ)、 7型ワイドTV『XTL-770W』などの接続が可能など様々なシステムの構築が可能です。
  9. サブウーファー専用出力端子装備(『WX-C60MD』のみ)
    フロント・リアのRCA音声出力端子に加え、ローパスフィルター内蔵のサブウーファー専用出力端子を装備。サブウーファーだけのボリューム調整も手元で可能。
  10. DSM(ディスク・サウンド・メモリー)機能
    MD・CDのディスク毎にイコライザーのモードやサブウーファーレベルなどをメモリー可能。
  11. SSIR-EXAチューナー搭載(『WX-C60MD』のみ)
    隣接FM局の混信妨害が発生した時、自動的に受信帯域を調整し聞きやすくします。コミュニティーFMなどミニFM局の放送エリアに一時的に入ってしまった時などに有効。
  12. 音量/音質調整、カスタムファイルの入力に便利な使いやすいロータリーエンコーダー
  13. ディスプレイを見ながら各種演奏モードや初期設定の切り替え/調整が可能な"シークエンス・メニュー"
  14. 運転中の安全な操作性を追求したロータリーコマンダー付属(『WX-C60MD』のみ)
    運転中でも前方から視線をそらすことなく、安全に手元で主要操作を行なえます。

『MDX-C5200』の主な特長

  1. MD/CDチェンジャーコントロール機能に加え、TVコントロール機能も装備
    7インチワイドTV『XTL-770W』の主要操作が可能。
  2. D-BASS(Dynamic Bass)機能搭載
    車室内で不足しがちな低音をボタン操作一つで手軽に増強できます。
  3. MDカタカナタイトル表示
  4. 4Mbit(約10秒)の音飛びガードメモリー
  5. 音量/音質調整に便利な使いやすいロータリーエンコーダー
  6. ディスプレイを見ながら各種演奏モードや初期設定の切り替え/調整が可能な"シークエンス・メニュー"
  7. 40W×4のハイパワーアンプ内蔵

『MDX-62』の主な特長

  1. 車室内の様々な場所に設置が可能
    車室内設置を考えたミニディスクならではの小型・軽量デザイン。グローブボックスやセンターコンソールなど車室内の様々な場所に設置が可能です。また前面スライドドアに、照明付きのウィンドウをつけました。ドアを開けなくても中のディスクが確認できます。
  2. ダイレクトディスクスロットイン方式メカニズム採用
    マガジン方式でなく、ディスク毎に挿入口が分かれているダイレクトディスクスロットイン方式の採用により、車室内でのディスク交換が簡単にできます。また 演奏中でも他のディスクが交換できます(エクスチェンジ機能)。
  3. 「Digital D-BASS」で低域を増強
    D-BASSコントロール機能付マスターユニットと接続すれば、急峻なカーブで中域への音質干渉を最小限に抑える「Digital D-BASS」で低域を増強します。
  4. シームレスディスクチェンジ/サウンドリメインディスクチェンジ
    シームレスディスクチェンジ〜メモリーを利用することにより、連続再生時のディスクチェンジでの音切れをなくしました。サウンドリメインディスクチェンジ〜再生中に他のディスクを選ぶと再生中の音量が下がり、ディスクが変わります。
  5. 0°〜90°までの範囲で取り付け角度調整が不要

『MDX-62RF』の主な特長

『MDX-62』にRFモジュレーターユニットを付属。お手持ちのFM付きカーオーディオに 簡単に接続してMDが楽しめます。

  • 『MDX-62』のD-BASS機能は機能しません。

『WX-C40』の主な特長

  1. MD/CDチェンジャーコントロール機能搭載2DIN一体型オーディオマスター
    本体の持つCDプレーヤー、カセットデッキ、FM/AMラジオの機能に加え、CDチェンジャーやMDチェンジャーのコントロールが可能。
  2. D-BASS(Dynamic Bass)機能搭載
    車室内で不足しがちな低音をボタン操作一つで手軽に増強できます。
  3. 音量/音質調整に便利な使いやすいロータリーエンコーダー
  4. 35W×4のハイパワーアンプ内蔵
  5. 視認性のよい大型FLディスプレイ採用

『CDX-C4200』『CDX-2200』の主な特長

  1. MD/CDチェンジャーコントロール機能に加え、TVコントロール機能も装備
    7インチワイドTV『XTL-770W』の主要操作が可能。(『CDX-C4200』のみ)
  2. D-BASS(Dynamic Bass)機能搭載
    車室内で不足しがちな低音をボタン操作一つで手軽に増強できます。
  3. 音量/音質調整に便利な使いやすいロータリーエンコーダー
  4. 40W×4のハイパワーアンプ内蔵

『CDX-715』の主な特長

  1. アドバンストESP搭載
    任意の回転速度で音楽信号を読み出せるワイドキャプチャー方式を利用したアドバンストESPを採用。従来のESPの特徴である耐振性の向上に加え、ディスクの回転制御により発生するサーボノイズの影響を大幅に低減し、高音質再生に貢献します。
  2. 「Digital D-BASS」で低域を増強
    D-BASSコントロール機能付マスターユニットと接続すれば、急峻なカーブで中域への音質干渉を最小限に抑える「Digital D-BASS」で低域を増強します。

『CDX-T605』『CDX-T602』の主な特長

  1. 車室内設置も考慮した小型6連奏CDチェンジャー
  2. ESP搭載により音飛びを低減(『CDX-T605』のみ)
  3. 12曲×2種類のプログラム演奏対応

『RM-X69RF』の主な特長

  1. お手持ちのFM付きカーオーディオに簡単にCDチェンジャーやMDチェンジャーと接続可能
  2. 12曲×2種類のプログラム演奏対応

『XM-1002HX』『XM-754HX』の主な特長

  1. 1オーム負荷対応を可能にするHigh-Current/High-Voltageモード切り替え機能
  2. 周波数連続可変式ハイパス/ローパスフィルター内蔵
  3. RCA音声出力を持たない純正カーオーディオにも接続可能なハイレベルインプット対応
  4. 低域を増強できるバスブースト機能

『XDP-210EQ』の主な特長

  1. DSP内蔵のデジタルプリアンプ
    車室内の環境に合わせた細かい設定が可能な21バンドイコライザー(フロント18バンド/リア3バンド独立)機能やタイムアライメント機能搭載。DSPコントロール可能なソニーマスターユニットからコントロールできます。
  2. デジタルシステムに発展可能な光デジタル入力端子装備

『XS-HL1601MK2』の主な特長

  1. ウーファー部にHOP(High Oriented Polyolefine)素材採用
  2. 取り付け性、インテリア性を兼ね備えたトゥイーター用ラバースタンド付属

『XS-1631』の主な特長

  1. ウーファー部にHOP(High Oriented Polyolefine)素材採用
  2. アルミダイキャストフレーム採用で、パワー感のある中低音を再現

『XS-F16』の主な特長

  1. ユニバーサルフレーム採用により、幅広い車種に対応
  2. バランスよく表現力豊かな音場を再生

『XS-122X』の主な特長

  1. 小容量エンクロージャーに最適な高音質ユニット
  2. 肉厚3mmの新開発センターキャップにより、大入力時の振動板変形を抑制
  3. 0.8mmの厚形PP振動板とラバーエンジにより、クリアで力強い重低音再生を実現

主な仕様

MDX-C5200
(チューナー部)
FM受信周波数 76〜90MHz
AM受信周波数 522〜1,629kHz
(MD部)
周波数特性 5Hz〜20kHz
SN比 90dB
(アンプ部)
最大出力 40W×4
外形寸法 178×50×181mm
質量 1.1kg
WX-C70MD/60MD
(チューナー部)
FM受信周波数 76〜90MHz
AM受信周波数 522〜1,629kHz
(MD部)
周波数特性 5Hz〜20kHz
SN比 『WX-C70MD』100dB
『WX-C60MD』92dB
(CD部)
周波数特性 5Hz〜20kHz
SN比 『WX-C70MD』100dB
『WX-C60MD』94dB
(アンプ部)
最大出力 40W×4(『WX-C60MD』は45W×4)
外形寸法 178×100×180mm
質量 2.7kg
WX-C50/C40
(チューナー部)
FM受信周波数 76〜90MHz
AM受信周波数 522〜1,629kHz
(カセット部)
周波数特性 30Hz〜20kHz
SN比 67dB(メタル/ドルビーB)
(CD部)
周波数特性 10Hz〜20kHz
SN比 『WX-C50』90dB
『WX-C40』88dB
(アンプ部)
最大出力 35W×4
外形寸法 『WX-C50』178×100×180mm
『WX-C40』178×100×173mm
質量 『WX-C50』2.5kg
『WX-C40』2.2kg
MDX-62/62RF
周波数特性 10〜20kHz
SN比 95dB
外形寸法 176×84×130mm
質量 約1.1kg
※【MDX-62RF】の外形寸法/質量は本体部のみ
CDX-C4200/2200
(チューナー部)
FM受信周波数 76〜90MHz
AM受信周波数 522〜1,629kHz
(CD部)
周波数特性 5Hz〜20kHz
SN比 90dB
(アンプ部)
最大出力 40W×4
外形寸法 178×50×170mm
質量 1.3kg
CDX-715
周波数特性 10〜20kHz
SN比 94dB
外形寸法 262×90×181.5mm
質量 2.1kg
CDX-T605/T602
周波数特性 5〜20kHz
SN比 95dB
外形寸法 225×68×158mm
質量 1.5kg
RM-X69RF
外形寸法 ハイダウェイ部 125×30×100mm
ディスプレイ部 120×37×18mm
質量 330g(ハイダウェイ部)
XM-1002HX
最大出力 230W×2、580W×1
定格出力 100W×2(20〜20,000Hz、0.04% 4Ω)
280W×1(20〜20,000Hz、0.1% 4ΩBTL)
周波数特性 5〜50,000Hz
全高調波歪率 0.005%
入力感度 0.2〜4V
外形寸法 258×50×320mm
質量 3.3kg
XM-754HX
最大出力 170W×4
170W×2+400W×1
400W×2
定格出力 75W×4(20〜20,000Hz、0.04% 4Ω)
75W×2+200W×1、
200W×2(20〜20,000Hz、0.1% 4ΩBTL)
周波数特性 5〜50,000Hz
全高調波歪率 0.005%
入力感度 0.2〜4V
外形寸法 258×55×320mm
質量 3.5kg
XDP-210EQ
周波数特性 8〜20,000Hz(フロント)
SN比 105dB(フロント)
全高調波歪率 0.005%(フロント)
外形寸法 245×40×145mm
質量 1.2kg
XS-HL1601MK2
ユニット構成 16cmセパレート2ウェイスピーカー
再生周波数帯域 30〜30,000Hz
最大入力 100W
出力音圧レベル 89dB/W/m
インピーダンス
外形寸法 直径164×奥行58mm
質量 900g(ウーファー)
50g(トゥイーター)
XS-1631
ユニット構成 16cm3ウェイスピーカー
再生周波数帯域 30〜30,000Hz
最大入力 120W
出力音圧レベル 89dB/W/m
インピーダンス
外形寸法 直径164×奥行57mm
質量(1本) 900g
XS-F16A
ユニット構成 16cm3ウェイスピーカー
再生周波数帯域 30〜30,000Hz
最大入力 80W
出力音圧レベル 90dB/W/m
インピーダンス
外形寸法 直径164×奥行57mm
質量(1本) 900g
XS-122X
ユニット構成 30cmサブウーファー
再生周波数帯域 20〜3,000Hz
最大入力 450W
出力音圧レベル 89dB/W/m
インピーダンス
外形寸法 直径307×奥行148mm
質量(1本) 5.2kg
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