報道資料
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2021年10月7日
イメージング&センシングテクノロジーで「世界をよりクリアに、見る・魅せる・感じ取る」取り組みを紹介
ソニーは、2021年10月19日~22日に開催されるCEATEC 2021 ONLINEに、「世界をよりクリアに、見る・魅せる・感じ取る」をテーマに出展します。
今年のCEATECは、「つながる社会、共創する未来」をテーマにオンラインで開催されます。ソニーは、日本初のトランジスタを商用化して以来、半導体技術による独創的な製品や市場を創出してきました。その後、CMOSイメージセンサーを進化させ、人々に感動をもたらす高画質なイメージング技術と、さまざまな情報を取得・活用するセンシング技術により、カメラやモバイルにおける新たな映像体験に加え、モビリティの安心・安全や、インダストリにおける課題解決など、社会・環境にも貢献しています。
今年のCEATECでは、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というソニーのPurpose(存在意義)の実現を支えるイメージング&センシングテクノロジーについて、「世界をよりクリアに、見る・魅せる・感じ取る」と題してご紹介します。公開予定のビデオは、モビリティ関連が6本、社会課題・環境への挑戦が8本、そしてエンタテインメント関連が8本の計22本です。これらのビデオは、2021年10月18日にメディア関係者に先行開示された後、10月19日~22日にはCEATECへの登録来場者が視聴可能となります。
<モビリティ>
<社会課題・環境>
<エンタテインメント>