ソニーはアメリカ・ニューヨークにて、6組のアーティストが描き下ろしたマンガと、ソニーのテクノロジーを掛け合わせた実験的エキシビション『MANGA in New York presented by Ginza Sony Park Project』を、現地2023年10月27日（金）から11月5日（日）に開催します。

『MANGA in New York presented by Ginza Sony Park Project』では、Sony's Purpose & Values (存在意義と価値観) から抽出した6つのキーワード「Pioneer」「Dreams」「Diversity」「Creativity」「Curiosity」「Sincerity」をテーマに、6組のアーティストが6つのオリジナルマンガを新たに制作しました。それらに、ソニーの「におい制御技術 Tensor Valve™（テンソルバルブ）テクノロジー」や触覚提示技術Haptics（ハプティクス）を使用した「Active Slate」など、6つの異なるテクノロジーを掛け合わせることで、それぞれのマンガが持つ世界観を体感できる、クリエイティビティに満ちたエキシビションを実現します。

なお、銀座のSony Park Miniでも、10月28日（土）より今回の描き下ろしマンガをお読みいただけます。展示内容や期間などは、後日公式サイトにて公開予定です。

【展示概要】

• 名称
  『MANGA in New York presented by Ginza Sony Park Project』
• 会期
  2023年10月27日（金）〜11月5日⁠（日） 10：00〜18：00（現地時間）
  ※初日のみ14：00〜 一般公開
• 会場
  Studio 525 （525 WEST 24TH STREET NYC）
• 料金
  入場無料

詳細につきましては、以下のサイトをご覧ください。

• MANGA in New York（日本語）
• MANGA in New York（英語）