SONY

よくあるご質問
 
1.お申し込みについて 4.料金について
2.回収対象について 5.PCリサイクルマークについて
3.引取り・回収場所について 6.データの取扱いについて
 
1.お申し込みについてスペーサーボーダー
Q
申し込みの受付時間は。
A
Web受付にて24時間365日対応可能です。(休日受付分の対応は翌営業日からとなります。)
 
Q
キャンセルの場合、返金してもらうにはどうすればよいのか。
A
キャンセルの場合はお問合せ先にご連絡ください。
 
Q
デスクトップパソコン本体とディスプレイのメーカーが異なる場合、それぞれ別々に回収を申し込まなければいけないのか。
 
A
メーカー毎に申し込んでいただきます。
 
 
2.回収対象に関するQ&Aボーダー
Q
回収リサイクルする家庭系パソコンとは何か。
A
ご家庭で使用済みとなった、ソニー製のノートパソコン、 デスクトップパソコン本体、液晶ディスプレイ、液晶一体型パソコン、CRTディスプレイ、CRT一体型パソコンです。
 
対象機器
Q
MSX(HIT BIT)はPCリサイクル対象か。
A
PCリサイクル対象製品です。デスクトップ(本体)と同様の扱いとなります。
Q
他社製のパソコンも回収するのか。
A
資源有効利用促進法・廃棄物処理法で、自社製パソコンのみが対象とされております。他社製のパソコンはそれぞれの会社へお問い合わせください。
※VAIO株式会社製パソコンはVAIO株式会社の受付ページからお申込みください。
 
 
Q
CRTディスプレイはテレビとして排出してもよいのか。
A
対象となる法律が異なりますので、排出できません。なお、ソニー製のものは弊社で回収させて頂きます。
 
Q
ワープロ専用機やPDAは回収するのか。
A
回収できませんので、これまで通り各自治体にお問い合わせください。
 
Q
パソコン購入時に付属していたマウス、キーボード、テンキー、電源コード、説明書、CD-ROM、梱包材、スピーカー、マイクなどは回収するのか。また、これらのみの回収はするのか。
 
A
購入時に同梱されていた標準添付品のマウス、キーボード、テンキー、電源コード、スピーカー、マイクなどがパソコンと同時に排出された場合は付属機器として併せて回収いたします。しかし、付属機器のみや、説明書、CD-ROM、梱包材は回収いたしません。
 
 
 
Q
プリンタ、スキャナ、外付けドライブなどの周辺機器は一緒に回収するのか。
A
回収できませんので、これまで通り各自治体にお問い合わせください。
 
Q
破損しているパソコンは回収するのか。
A
機能的に動作しないものは回収させていただきますが、ガラスが破損したCRTディスプレイなど、輸送時の安全確保ができない場合は回収できません。
 
 
3.引取り・回収場所に関するQ&Aボーダー

  引取り・回収方法につきましてはWeb受付ページにてご確認ください。

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4.料金に関するQ&Aボーダー
Q
どのような場合に料金はかかるのか。
A
PCリサイクルマークの付いていない製品については排出時に回収再資源化料金がかかります。
ただし、”PCリサイクルマーク”は付いていないが、2003年10月以降にご購入された場合は、新たな料金のご負担なしに回収・再資源化致します。
   
Q
料金はどの程度か。製品によって異なるのか。
A
料金は下記のとおりです。
デスクトップパソコン本体とディスプレイ(液晶またはCRT)が分かれている製品は、それぞれの料金をご負担していただきます。
 
ノートブックパソコン
3,300円(税込)
デスクトップパソコン
液晶ディスプレイ
液晶一体型パソコン
CRTディスプレイ
4,400円(税込)
CRT一体型パソコン
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5.PCリサイクルマークに関するQ&Aボーダー
Q
PCリサイクルマークとはどのようなものか。
A
新たな料金負担なしで回収再資源化をさせていただくための、識別用マークです。
  製品の後部あるいは底部の機種銘板に印刷されています。
   
 
リサイクルマーク説明  ロゴマーク
   
   
 
6.データの取扱いに関するQ&Aボーダー
Q
排出前に、ハードディスクのデータを消去しておくことが必要か。
A
お客様の大切なデータの管理はお客様の責任で行うようデータの消去をお願いしております。
   
Q
データを消去するにはどうしたらよいか?
A
市販のデータ消去ソフトをご利用願います。なお以下のURLで消去ソフト等をご案内しております。
  http://www.sony.jp/support/vaio/notices/hddformat.html
   
Q
ハードディスクからのデータ漏洩を防止するために、どのような対策を講ずるのか。
A
再資源化センターではハードディスクを物理的に破壊してデータ漏洩の防止を図ります。