詳しくは選考プロセスをご覧ください。
年齢制限はありません。経験・専門性を考慮して総合的に判断しています。
選考中の方は、その結果が出るまで他の職種に重複してエントリーすることはできません。
公開している職種に関しては、随時、応募を受け付けています。
ホームページで公開している職種のみ募集しております。募集人員に達すると、募集職種一覧に掲載されなくなります。
ホームページからの応募のみ、受け付けています。郵送やFAX、メール等での応募は受け付けておりません。
お預かりした履歴書・個人情報については厳重に管理しており、採用選考以外の目的に使用することはありません。なお、個人情報は返却いたしませんので、ご了承ください。
お問い合わせフォームにて受け付けています。
常に変化に対応するため、学ぶ意欲のある人、学び続ける姿勢を持つ人に、若手から管理職まで各々の役割に着眼した多くの学習機会を用意しています。
入社時にはエンジニア共通「技術基礎研修」を提供しています。ソニーの様々な技術は「基幹技術研修」にて、200人以上の第一線エンジニアが社内講師となって計150以上の科目を提供しており、各自が選んで最新技術・事例ノウハウを学ぶことができます。
また、各分野の国内外トップを招聘した先端テクノロジーセミナーなど、それぞれのレベルに応じた各種技術的ブラッシュアップの機会があります。
コミュニケーション、リーダーシップ、ロジカルシンキング、問題解決など「コミュニケーション力」と「思考力」の両面から学習できる機会を提供します。
また年代の節目に自身のキャリアについて考えるための場を設け、主体的なキャリア開発を支援しています。
ソニーのグローバル次世代リーダーを育成する場、それがソニーユニバーシティです。 受講者は、経営陣とのディスカッションや社内外の有識者との交流を通じて互いに切磋琢磨しながら、グローバル企業の経営者に求められる広い視座やリーダーシップ、人間力を身につけていきます。
詳しくは、制度詳細をご覧ください。
ソニーは、社員のチャレンジ精神を尊重しており、社員の間にも「自分のキャリアは自分で築く」文化が定着しています。
同時に「組織で人を育てる」ことを重視し、一人ひとりが能力を最高に発揮できる環境と成長の仕組を提供します。
ソニーでは、2007年度より毎年10月を「キャリア月間」と位置づけ、社員の成長の機会を作り出す取り組みを行っています。これは、毎年10月に社員が自分のキャリアについて上司と直接話し合い(キャリア面談)、その結果を組織のマネジメントで共有し、組織の自発的な人材育成施策につなげていくものです。
社員の自己実現や成長へのチャレンジを応援するポータルサイト(Search)があります。 人材育成方針、様々なキャリアを経験した社員のメッセージ、研修情報などキャリア形成に役立つ情報を提供しています。
社内に専門の教育を受けたキャリアアドバイザーを配置し、今後のキャリアや仕事についてアドバイスを得たい社員に対して、幅広くアドバイスできる体制を整えています。これにより、社員の活性化と職場の活性化の統合を実現しています。
人材の募集情報を毎月更新して社内に公開しています。応募条件を満たしていれば、自ら手を挙げることができる、新しい仕事へのチャレンジを支援していく仕組みです。毎年多くの社員がこの仕組みを使って異動しています。
詳しくは、制度詳細をご覧ください。
技術者の育成と揺るぎない“技術のソニー”の確立を目指し、近年さまざまな施策を実施してきました。
2006年度から、現在および将来のソニーの重要技術領域において牽引役を担う技術者を「Distinguished Engineer(ディスティングイッシュド・エンジニア、DE)」として任命しています。ソニーの技術水準向上、組織を超えた技術的観点からのSony United実現、技術の継承/後進の育成、を3つの価値観として掲げ、組織横断的に同技術領域の技術者が集い自由な議論の行えるコミュニティ活動が継続的に実施されています。 さらに、DEにより定期的に主催される社内向け先端技術セミナー、グローバルな参加者のもとで実施されるワークショップなどを通じ、技術的観点からの中長期的人材育成も図っています。
毎年、ソニーグループでは、グループ内の技術者が技術交流を行うT-Weekというイベントを行っています。社内外の最新技術情報の共有、注目度の高い技術に関する議論・解説など趣向を凝らしたセッションが繰り広げられています。
2003年度から開始した、「ソニーMVP認定制度」では、専門技術や知識を活用・発揮し、ソニーの新たな価値創造に貢献した社員個人を顕彰しています。これにより、社員一人ひとりがチャレンジングな課題に積極的に取り組み、さらに大きな価値創造に取り組む風土の醸成と技術者のモチベーション向上につながっています。
転職後最初の職場でまず実績をしっかりと出すことが重要ですが、その後のさらなる成長のために転機が必要な場合、自分のキャリアについて上司と直接話し合う「キャリア月間」などで、他部署への異動を一つの選択肢として取り上げて、上司と部下の間でオープン話し合うこともできます。また、「社内募集制度」を利用することもできます。
ソニーのビジネスはワールドワイドに展開しており、職種を問わず多くの部署において海外とのテレビ会議や海外出張などのやり取りが頻繁にあります。
海外赴任のチャンスという意味では、ビジネスニーズにもよりますが、個人の意思を尊重し、明確な意志と実力があれば、年齢を問わず、可能性が十分あります。現在、1,500名程度の赴任者が海外で働いています。
ソニーでは転職で入社したか否かは、評価・処遇・昇進などに全く関係がありません。実際、若手からトップマネジメントに至るまで、転職入社した社員が活躍しており、管理職として働いている社員も多数います。
ソニーでは、社員がそれぞれのライフスタイルに応じて能力を最大限に発揮できるよう、仕事と家庭生活の両立を重視し、柔軟な勤務制度や両立支援制度の導入など、職場環境の整備を行っています。
フレックスタイム制度や裁量労働制(エキスパート制度)の導入により柔軟な勤務を可能としています。年次有給休暇の取得状況は全社平均80%の取得率となっています。
また、子育て・介護に携わる社員には仕事との両立を支援しています。両立支援制度の例として、育児休職を適用しない場合において20日間を限度とした育児休暇制度、子育て・介護目的での積立休暇などの休暇制度があり、社員に多く活用されています。
2008年4月には、勤務面における新たな施策として、子育て・介護にあたる社員を対象として、在宅勤務制度の導入ならびに年次有給休暇の時間単位使用を新設しました。
詳しくは、制度詳細をご覧ください。
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