SONY

取り組み

すべての人が感動を分かち合える未来を実現するために、
インクルーシブデザインをはじめとした新しい体験価値を創る取り組みを実施しています。

その他の取り組み

製品のアクセシビリティとは。
共に考え、共に創り、共に楽しむことから生まれる

Act Together! GAAD2024 共に考え、共に創り、共に楽しむ。

アクセシビリティに配慮したエレクトロニクス製品や、グローバルに広がる活動を紹介します。

誰もが楽しめるウェルネスゲームとは。
新たなゲーム創出を目指すアイデアソン/ハッカソン「Idea2Hack」開催

Idea2Hack

さまざまなバックグラウンドを持つソニーグループ社員が集まり、先端技術を利用したウェルネスゲームの新たな創出を競い合うイベントを開催しました。

サステナビリティ主導のデザインとは。 福祉とデザインを融合させるアトリエ・konstとのコラボプロジェクト実施

持続可能な社会の実現に必要なデザインとは、どのような思考から生まれるのか、ソニー・ミュージックソリューションズのプロジェクトメンバーとkonstが語りました。

インターネットが苦手な高齢のお客さまの手続きをサポート

ソニー損保では、「ネットが苦手」というお客さまもスムーズにお手続きいただけるよう、同じウェブサイト画面を一緒に見ながらサポートするサービスを提供しています。

視覚障がいの有無にかかわらずカメラで撮影を楽しむ。
社員の熱い想いが実現した音声読み上げ機能とメニュー画面拡大表示機能とは

デジタル一眼カメラα(アルファ)の開発チームと視覚障がいのある社員が、開発の舞台裏を語りました。

Access™ コントローラー コンサルタントストーリー | PlayStation®5

動画の再生

Access™ コントローラーの開発をサポートしたアクセシビリティコンサルタントが、どのようにコントローラーを使っているかについて紹介します。

ソニーの「インクルーシブデザイン」とは?CEATEC出展担当者に狙いを聞く

ソニーがインクルーシブデザインに取り組むに至った経緯と目的について、アクセシビリティ&インクルージョンの担当者が語りました。

制作現場にもアクセシビリティを。
ドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』のプロデューサー兼ディレクターのストーリー

ソニー・ピクチャーズエンタテインメントで活躍する、聴覚に障がいのあるクリエーターとその仲間たちが制作現場を語りました。

新たな価値をもたらすインクルーシブデザイン 障がい当事者と共に学び考える

エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野では、全社でインクルーシブデザイン人材育成を行っています。

撮影する楽しみを。
より多くの人のクリエイティビティ発揮に寄り添う

盲学校の高校生が、網膜投影技術を応用したビューファインダーを組み合わせたカメラを体験しました。

さらに豊かな会話と体験を。
感動をもたらすOTC補聴器を目指して

ソニーが2022年10月に米国で販売開始した、セルフセッティングタイプのOTC(over the counter)補聴器の開発メンバーに、話を聞きました。

映画事業における取り組み

スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム ピーターラビット2 バーナバスの誘惑 PETER RABBIT2

映画事業では、作品の音声ガイドやキャプション対応を行っています。

インクルーシブデザインを通して
「みんなの笑顔」の実現へ

ソニーグループのデザインチームであるクリエイティブセンターが、視覚障がいのある人たちと開発したXRキャッチボール。このプロジェクトの参画者に話を聞きました。

金融事業のアクセシビリティ

生命保険・損害保険・銀行を中心とした金融事業では、アクセシビリティを高めるための活動にも積極的に取り組んでいます。

私たちが考える、
ソニーのアクセシビリティ

ソニーグループは、すべての人が感動を分かち合える未来を目指して多様な人たちが共に活動し、アクセシビリティに配慮した製品開発やサービス提供を進めています。

技術の力で「障がい」をなくす
-義足の開発への取り組み-

動画の再生

ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)の研究者である遠藤謙は義足をテーマに研究に取り組んでいます。