SONY

探検ソニーデザイン

プロジェクト紹介

ソニーデザインで
なにをしていますか?

プロダクト、グラフィック、空間、UI、UX、サービス...
ソニーのデザイナーは専門性の領域を超え、
様々なものをデザインしています。
新人デザイナーが、どんな人が、どんなデザインをしているのかを知るために、
ソニーデザインを探検してきました!

※掲載している内容は撮影当時(2019年)のものです

Affinity in Autonomy 「人とロボティクスが共生する未来をデザイン」 「人とロボティクスが
共生する未来をデザイン」

Milan Design Week 2019で展示された、人間とロボティクスが共生する未来を提案するAffinity in Autonomy。展示の裏側ではどんな工夫があったのか、インタラクションデザインとグラフィックデザインを担当した2人にインタビューしてきました!

Affinity in Autonomy についてもっと詳しく

α7シリーズ 「道具のオリジナリティをデザイン」

2013年にミラーレスカメラとして世界で初めて35mmフルサイズイメージセンサーを搭載し、これまで9モデル展開してきたα7シリーズ。アップデートされる中で何を変えて、何を変えないのか、プロダクトデザインを担当した2人にインタビューしてきました!

「α7」シリーズについてもっと詳しく

h.earシリーズ 「日常を楽しくするヘッドホンのデザイン」 「日常を楽しくする
ヘッドホンのデザイン」

若い人が高音質で音楽を楽しむためのh.earシリーズ。3世代目となる本モデルはどのような世界観を作り、どのようにデザインに落とし込んだのか、コミュニケーションデザインとプロダクトデザインを担当した2人にインタビューしてきました!

LSPX-S2 「空間に馴染むスピーカーのデザイン」 「空間に馴染むスピーカーの
デザイン」

透明な有機ガラス管を用いた、音と光で空間を彩るグラスサウンドスピーカーLSPX-S2。心地よい体験をデザインするにあたり、どのようなこだわりが込められたのか、プロダクトデザインとイルミネーションデザインを担当した2人にインタビューしてきました!

LSPX-S2についてもっと詳しく

S.RIDE 「タクシー配車サービスのデザイン」

スマホからワンアクションでタクシーを呼べるサービスS.RIDE。新規事業を立ち上げるにあたり、デザイナーはどのようにしてプロセスに関わっていったのか、ビジュアルデザインとUIデザインを担当した2人にインタビューしました!

S.RIDE 公式サイトへ

SST 「コーポレートフォントをデザイン」

あらゆるタッチポイントに共通した体験を提供するために開発されたソニーのコーポレートフォントSST®。開発の中での挑戦と、SSTはどのように応用されてきたのか、タイプフェイスデザインとプロダクトコミュニケーションデザインを担当した2人にインタビューしてきました!

SSTについてもっと詳しく

SST is a trademark of Monotype GmbH registered in the U.S. Patent and Trademark Office and may be registered in certain other jurisdictions.

多様な領域のデザインに挑戦している
個性豊かなデザイナーたちを、
新人デザイナーがインタビューしてきました。
少しでもソニーデザインに
興味を持ってもらえたら幸いです。

ソニーのデザイナーについてもっと知る