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Sony's Work Style
クリエイティブセンターでの様々な働き方を紹介。時間と場所にとらわれず、社員一人ひとりが仕事とライフイベントを両立しながら、ワークライフバランスの取れた働き方を実現しています。
エレクトロニクスだけでなく、エンタテインメントや金融等を含めたグループ各社も横断し、幅広くデザイン業務を行っています。デザイン領域の一例として以下があります。
デザイン業務では様々な専門性を持つデザイナーが連携して取り組みます。専門性で分業することが多いですが、専門領域以外の業務にもチャレンジする機会があり、デザイナーの活動領域を広げるチャンスがあります。
海外のデザイン拠点では日本からの赴任者とローカルのデザイナーが一緒に働いています。赴任者は2~5年で交代しますので、若い人にも海外赴任のチャンスがあります。また、2~3か月間の海外出張でデザインプロジェクトに参加することもあります。
デザインのプレゼンテーションを英語で行うことがあります。専門用語も多いので、仕事をしながら学んでいくことが少なくありませんが、普段から英語を使う環境に親しんでいることは大切です。
撮影の立ち合いや打ち合わせのために国内出張をする機会もあります。また、専門領域によっては視察やイベントの準備のための海外出張も定期的にあります。
ひとつの案件は、基本的にはひとりのデザイナーが担当します。同じ案件でも複数の専門領域が関わる場合は、異なる専門性を持つデザイナーが共同作業をしながらデザインをまとめていきます。また、デザイナーは幅広いカテゴリーに関われるように、3~5年でのジョブローテーションを実施しています。
担当デザイナーのデザインアイデアは「デザイン審議」という同僚とのディスカッションを重ねることでブラッシュアップされ、最終的にクリエイティブセンターの「デザイン会議」で承認を経て決定されます。
デザイン作業では出社して直接モックなどを確認する必要が生じる場合もありますが、テレワークは定着しています。自宅以外にも最寄りのソニーのオフィスで作業をすることも可能です。
産前・産後休暇の他、育児休職を取得する社員も女性・男性ともに多くいます。復帰後にも、育児時短勤務やフレックス勤務を利用して、育児と仕事を両立している人が多くいます。
新卒ならびに経験者採用の募集要項に記載してありますのでそちらをご確認ください。
ソニーでは社員の「人間力」「仕事力」「キャリア」を高めるために、業務に不可欠な知識や能力を習得するための研修の他、自発的な能力開発のための「自己啓発研修」も用意されております。加えて、クリエイティブセンターでは、部門内の研鑽活動も活発に行っており、外部の方を講師にお招きして行う講演会、研修の他、お互いの知識や能力を共有する勉強会なども開催しています。