展示：

ひらく、ソニーデザイン。

「心をひらく」「デザインをひらく」「価値観をひらく」
多様な価値観や専門性、考え方を持つ人たちが集まっているソニーのデザインチームを若手デザイナーの視点でご紹介します。デザイナー同士のひらいた対話を通じて、クリエイティビティを広い視野で共に考えていく展示です。

10月12日(土), 13日(日) 11:00～19:30　オープンステージ ブース番号P-8

登壇：

思想と実践が交差する新規事業デザイン

ソニーが開発した環境に配慮した紙素材「オリジナルブレンドマテリアル」のデザインストーリーを交えながら、(株)エス・エム・エス様、アクセンチュア(株)様とディスカッションします。

10月12日(土) 13:20～14:00　オープンステージ

登壇者：

林　貴江

参考：

オリジナルブレンドマテリアル ~ 未来は一歩ずつ変えられる
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/design/stories/obm/

ビジョンデザインとその実践

ソニーグループが10年後のありたい姿として提示した「Creative Entertainment Vision」。デザイナーを含む、若手を中心とした世代が経営陣と共に世界観を構築し、方向性を定めていく上で実践した取り組みと、ビジョンデザインのアプローチを通じたデザイナーの役割の拡張についてご紹介いたします。

10月12日(土) 16:50～17:00　メインステージ

登壇者：

赤川　聰

私たち、ソニー クリエイティブセンター。

クリエイティブセンターは様々な価値観や専門性を持ったメンバーで成り立つ、大変ユニークな組織です。今回は若手デザイナーで、そんなクリエイティブセンターの多様さを新しい視点でとらえ、表現したブースを作りました。本セッションではコンセプト制作のプロセスや込められた想いをご説明します。

10月13日(日) 14:20～14:25　オープンステージ

登壇者：

芹澤　大輔