ロボティクスプラットフォーム

複数台制御

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実際に複数台のロボットがデモンストレーションしている様子の映像

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実際に複数台のロボットがデモンストレーションしている様子の映像
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1 現場へ迅速に
導入
2 フレキシブルに
現場対応
3 外部システム
連携

1現場へ迅速に導入

ソニーのロボティクスプラットフォームなら導入が最短1日で完了

約2週間
従来の方法
ロボットの登録
環境地図の作成
経路・目的地の設定
制御ルールの設定 ロボットの登録
環境地図の作成
経路・目的地の設定
制御ルールの設定
ソニー
ロボットの登録
環境地図の作成
経路・目的地の設定
制御ルールの設定が不要に! 制御ルールの設定が不要に!
最短1日
総移動時間が最短となるようなロボット制御を行う解説図 総移動時間が最短となるようなロボット制御を行う解説図

総移動時間が最短となるようにロボットを制御

全ロボットの移動経路の組み合わせの中から、衝突せず、総移動時間が最短となる組み合わせを探すことで、作業を効率化します。

2フレキシブルに現場対応

状況に合わせて、
地図の編集やロボット台数の
変更が可能

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環境地図の部分的な修正や付け足し

ロボットの走行に使う環境地図は、簡単な操作で部分的な修正や付け足しができるため、レイアウトの変更にもすぐに対応できます。

ロボット台数の変更

ロボットの台数を簡単に増減できるため、その日の作業量に合わせて使用するロボットの台数を変更できます。

異なるタイプのロボットの複数台制御

ソニーのロボティクスプラットフォームを利用したロボットであれば、形状や性能の違うロボットでもまとめて制御できます。

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衝突や移動の妨げを
自動で回避

物流現場などに複数の自律移動ロボットを導入した際には、ロボット同士が衝突したり移動の妨げとなったりする課題が良く起こりますが、ソニーはこの課題を自動で解決できます。

ロボット導入時によくある課題

ロボット同士が衝突する

一方通行など通路の制約によって効率が低下する

移動中のロボット同士が移動を妨げて膠着状態となる

自動で制御しスムーズに運用

配車機能

搬送などのジョブを最適なロボットに割り当てます。

衝突回避

人や他のロボットと衝突しないように経路を調整します。

交差点待ち合わせ制御

ロボット同士が衝突しないように移動の順番を制御します。

袋小路追い出し制御

他のロボットを一時的に移動させて、必要な経路を確保します。

迂回

周囲の状況を認識し、必要に応じて迂回経路を再計画します。

3外部システム連携

APIで連携すると、外部システムからの命令も受信可能

外部システムとAPIで連携すると、外部システムの命令に従ってロボットを動かすことができるため、すでにお使いのシステムに組み込むことも簡単です。

API連携でロボットを外部システムから動かすイメージ図 API連携でロボットを外部システムから動かすイメージ図
2022年11月30日