各分野のトップマネジメントが長期的な事業成長へ向けた戦略を説明 事業説明会2024
ソニーグループは5月30日と31日、事業説明会2024を開催しました。ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)、金融の各分野のトップマネジメントが登壇し、長期的な事業成長に向けたストーリーを、事業環境変化への対応、投資リターンの最大化や事業効率改善への取り組みに触れながら説明しました。また、ソニーグループの第5次中期経営計画「境界を超える~グループ全体のシナジー最大化~」に向けた各事業間の連携や、サステナビリティの取り組みなども紹介しています。加えて、金融分野のプレゼンテーションの冒頭では、ソニーグループ株式会社 社長 COO兼CFOの十時 裕樹が、パーシャル・スピンオフに向けた考えを伝えました。
5月30日は、エンタテインメント分野のトップマネジメントが登壇
5月30日は、G&NS分野から⻄野 秀明とハーマン・ハルスト、音楽分野(グローバル)からロブ・ストリンガー、音楽分野(国内)から村松 俊亮、映画分野からトニー・ヴィンシクエラが登壇しました。当日の様子はこちらからご覧いただけます。
5月31日は、3分野のトップマネジメントが登壇
5月31日は、ET&S分野から槙 公雄、I&SS分野から清水 照士、金融分野から遠藤 俊英が登壇しました。当日の様子はこちらからご覧いただけます。