SONY

Dream Goalについて

ソニーは、世界で最も広く楽しまれているスポーツの一つであるサッカーの力を活かした社会貢献プロジェクト、Dream Goalを2009年から実施しています。
Dream Goalでは、ソニーの製品や技術、グループ社員の力の結集、さらには世界中から参加可能な仕組みを提供し、さまざまな社会課題を抱える世界各地の子どもたちやコミュニティを支援するプロジェクトを展開します。

©Rosilene Miliotti/streetfootballworld

活動について

ストリート フットボール スタジアム

組み立て式スタジアムでサッカーを楽しみ学べる環境を子どもたちへ

パブリックビューイング in Africa

テレビ普及率が低い地域を中心に、カメルーンとガーナの村々にて合計 約24,000人

オリジナルボールの開発と寄贈

高耐久性素材のオリジナルサッカーボール3,372個をアフリカ各国の子どもたちへ

シヤコナメディアスキルズ

FIFAのCSRプログラム「Football for Hope」の活動の一つとして、2009年~2014年に実施したプログラムです。
貧困、紛争、感染症などの社会課題を抱えた中南米やアフリカ、アジア地域のNGOが青少年を対象にカメラなどの操作、撮影、編集といったメディアスキルを身につけられるワークショップを実施。ソニーから、写真撮影や映像制作をするための機材を寄贈。自ら情報発信する機会を提供するとともに就業の機会につながる支援を行いました。

チケットファンド

2010年 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会にて、貧困格差が大きく自国開催の大会を観戦できない子どもたち15,000人をスタジアムに招待。同時にHIV/エイズへの予防教育や啓発活動も行いました。

サッカーを活用したCSR活動

ソニーは、Dream Goalの他にもサッカーを通じた社会貢献活動を行っています。詳細は以下をご覧ください。

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